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Atomプロセッサを搭載したミニノート「Eee PC」(ASUSTeK)の新モデルが発表されました。
そのEee PC に対抗するNetBook「Aspire One」(Acer)も登場。
低価格ミニノートPC市場が賑わしくなってきました。

「Eee PC 901」は、台湾で先頃発売された8.9型モデルと同じ筐体を採用しつつ、Atomを搭載した。
主な仕様は、Atomプロセッサ、メモリ1GB、SSD 12GB/20GB、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型液晶を搭載。
OSは、SSD 12GBモデルがWindows XP Home Editionで、20GBモデルがLinux。
本体重量は1.1kgで、バッテリ駆動時間は4.2〜7.8時間。台湾での発売は6月3日で、価格は16,988台湾ドル(1台湾ドル=約3.4円)。
「Eee PC 1000」は、フルサイズに近いキーボードとWSVGA表示対応10型の液晶を採用したモデルで、筐体がひとまわり大きくなっている。
主な仕様はAtomプロセッサ、メモリ最大2GB、SSD 40GB、Linuxを搭載。
本体重量は1.33kgで、バッテリ駆動時間は4.2〜7.5時間。台湾での発売は6月末で、価格は19,988台湾ドル。
「Eee PC 1000H」は、Eee PC 1000のHDD搭載モデル。主な仕様は、Atomプロセッサ、メモリ最大2GB、HDD 80GB、Windows XP Home EditionまたはLinuxを搭載。
本体重量は1.45kgで、バッテリ駆動時間は3.2〜7時間。台湾での発売は6月13日で、価格は18,988台湾ドル。
共通の仕様として、IEEE 802.11n対応無線LANとBluetoothを搭載している。
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一方「Aspire One」は、CPUに1.6GHz動作のAtom N270を採用するNetBook。
メモリは512Mバイト、もしくは1Gバイトを搭載。
データストレージとして8GバイトのSSDか80GバイトのHDDを内蔵する。
発表会で展示されていたサンプルの本体には、SDメモリーカードやメモリースティックに対応するカードスロットや、USB 2.0×3、アナログRGB、有線LAN、そしてWebカメラが搭載されている。
Acerが配布した資料によると、ボディのフットプリントは24×17センチ、8.9インチワイドの液晶ディスプレイ(解像度は1024×600ドット)を搭載して重さは1キロ以下となる予定。
バッテリーパックは3セルと6セルが用意され、3セルバッテリーパック搭載時で3時間、6セルバッテリーパック搭載時で6時間の駆動が可能とされている。
Aspire Oneは、台湾や欧米などでまもなく出荷が開始される予定で、日本市場でも7月中に製品ローンチを行い8月には出荷を開始したいと、日本エイサーのスタッフは語っている。
現時点で価格は「オープンプライス」とだけ説明されており、日本市場での具体的な実売価格の見込みは明らかにされなかったが、海外では399ドルという価格が示されているという。
他社も低価格モバイルPCを出している中で、EeePCの価格メリットが薄れてしまっているのが残念です。
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